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インド(ウッタランチャル):ジョシマス-バドリーナート

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リシケシからジョシマスへ


リシケシからジョシマス行きへのバスは朝4:00、4:30、6:00発の3本。180ルピー。朝5時半に宿を出てリクシャーでバスステーションまで。外はまだ暗い。バスステーションに着くとすぐ目の前にバスがあり、かなりのバスが止まっているにもかかわらず迷うことはなかった。


バスは6時丁度に出発。リシケシからはがんがんと坂を上る。窓からはサル・馬・牛・ロバや山から下りてきた(?)サドゥー、山へ向かって祈りを捧げているサドゥーなどを見ることが出来る。


9時くらいに通過するスリナガルくらいまでは右側の席が良いが、それ以降は左側の席がいい。素晴らしい景色と崖上を走るスリルを途切れなく楽しめる。スリナガルはガンジス川を見下ろす大地の上に広がっており、さわやかさ漂う町で時間があればぜひ寄ってみたいと思った。

ジョシマス到着


夕方5時ジョシマス到着。町はそれほど大きいわけじゃないが坂が多く体力は使う。町は山に囲まれており日が落ちるのは早い。

Morning Calmに泊まる


はて、どこに泊まろうかと荷物を背負いながら街中を彷徨っていたら、がっちりした体格のおにいちゃんが声をかけてきたので、部屋を見せてもらう。これで150ルピーか。素晴らしい。トイレを綺麗だし。ただ水しか出ないのでシャワーは行水をしているようできつかった。兄さんもおばさんも親切で今までのベスト10には入りそう。おかげでここに4泊もすることに。


部屋前にはベランダがあり、そこでくつろぎながら記録をつけるワタシ。目の前にはグランドが広がっており中学生くらいの子供たちがクリケットをしたりしている。

バドリーナートへ


8時20分にジープ乗り場に着き、8時50分発。バドリーナートへの道はかなり厳しい。今日一日お世話になることになる隣に座ったデリーから来たインド人のロイおじいさんは昨日は行き着かなくて引き換えしたとか。道はあちこち現在作っていますとうような感じでガタガタ。


険しい山間の道を進み11時半バドリーナート着。


ガンガーの支流アラクナンダ川をさかのぼったところにある聖地。白濁した川の両脇に寺院と商店などがひしめいている。


この夫婦のところで靴を預け、インド人ロイは写真にある供え物みたいなものを買って本堂へ向かった。以後、写真を撮れる場所でなかったので写真はないが、本堂の前で鐘がなるのを大勢のインド人に混じって待ち、鐘の音とともに本堂に流れ込む。もうもみくちゃにされて何がなんだかわからない。炎がめらめらと泳いでいる燈台を聖職者が持ち歩いてきたので日本の寺でもするように煙を頭につけた。


お参りが終わって帰るところ。このあとジープ乗り場に行ったがジープがなく二人でチャイを飲む。天候は良くない。だんだんと雲が出てきた。すると来たときと同じジープを見つけて乗り込むがイマイチ来た時とエンジン音が違うような・・・


案の定途中で停止。幸い、帰りはずっと下り坂だったのでブレーキを踏みながら帰還だが、ブレーキ焼ききれたらみんなでこの脇の深い谷底か。。。などと思っていた。でも全てが下りというわけとはいかず、結局立ち往生。あとから運良くきたジープに乗せてもらってジョシマスに無事に着いた。ジープを乗り換えるとき、途中までのジープ代を払おうと思ったら運転手は受け取らない!!これでインド人ロイと運転手が口論を始めて。。。なんだか少し感動。インドでもこんなことってあるんだぁ。

ジョシマスについてからはロイの宿でチャイを頂いて別れる。

2004年10月4日 作成
2007年12月9日 修正

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