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インド(ラダック2006):へミス・シュクパチャン-ティンモスガン

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ティンモスガンへ


9時50分ごろ出発。でも、まだ薄暗い。地面はガチガチに凍っている。ストックを持ってきていて正解だった。

一つ目の峠


緩やかな上り坂を歩いているとすぐに一つ目の峠に到着。ここまでは道に大した高低差はないので楽。


この峠を過ぎると、ぐぅぐぅうう・・・と地面がえぐれており、急坂を下ることになる。


下っていると、だんだん曇り空から青空が見えてきた。それにあわせて、遠くに山々も見えた。

2つ目の峠を目指す


2つ目のメプテック峠を目指す。左からグルッ~と大回りするのが正解のルートなんだけれど、そんな遠回りしていられるか!ということで、右側のうっすらと付いた跡をたどることに(恐らくこの跡は誰かが”下ったとき”に付いたもの)。

右のルートは細かい玉石のガレバであり、登りにくい。それにかなりの急坂。へろへろになって坂の途中で休んでいると、フランス人女性トレッカー2人+ガイド1人の姿発見!何を血迷ったか、フレンチのうち1人とガイドが私の登ってきた後を辿ってくるではないか。追いつかれては、男が廃るという事で、短い休憩を切り上げて、登り始める。


峠には転げるようにたどり着いた。「あ~~しんどすぎる。」ぐったりした4人で一休み。


私はもうちょっと長く、この風景を眺めていたかったので、フランス人トレッカーは先に歩いていった。うち一人は雪の上を転がっている。楽しんでいるねぇ~~。


峠にはタルチョ。


この道をずーと下る。迷うことはない。

アンに到着


アンの入り口にはこんな看板が。


アンの村。小さな村。レーからのバスはティンモスガンを通り、ここまで入ってくる。

ティンモスガンに到着


13時過ぎにティンモスガンに到着。へミス・シュクパチャンから4時間くらい。この村には2軒のゲストハウス。

ボンバパゲストハウス


村人に聞いてみると、ボンバパゲストハウスに泊まれてということなので、そこに泊まる。6人ぐらいで住んでいる家ということなのだけれど、かなり大きな家。この村で一番大きな家のような気がする。部屋も綺麗。

ついてすぐに主からビスケットとミルクティーを頂いた。


宿のベランダからは正面に大きな山が見える。標高5000mはないかな。主に聞いたんだけれど、分からないとのこと。

ナムギャル・ポタンヘ


主と孫が窓から顔を出して、見送ってくれる。


休耕期ということなのか、みんな暇そうだ。


丘を登っていく。遠くまで見渡せて気持ちがいい。この丘には砦や城壁の跡が残っていて印象的。また、円形集会場なんていうものもあって違和感すら覚える(新しいものだけれど)。


ナムギャル・ポタンからティア方面を眺めたところ。


チャンレジ・ラカン。今日はこちらしか鍵番の僧はいないようだ。


お坊さんが水を汲みに出てきたところを見計らって、中を見せてくれるように頼む。英語は通じない。チベット語だけ。

宿へ戻る


日が落ちてきたところで、宿へ戻る。暖かい台所へ入れてもらって、ビスケットとミルクティー。夕食はトゥクパ。うますぎ。お代わりをしたが、他の人の分もあったのでちょっとだけ。

2007年1月4日 作成
2007年12月9日 修正



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