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インド(ラダック2002):マト・マトフェスティバル
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□期間
2002/3/16~18(3日間)
□宿泊地
テント 2泊
民泊 1泊
□補足
シャクティからバスでストクナに行き、そこから歩いてマトに行った。マトからはレーに行きデリーに戻った。
シャクティからストクナへ。ストクナからマトへ

シャクティからストクナへバスで移動。10Rs。途中に遠くにチェムレイゴンパが見える。

ストクナ。バスを下ろされたところ。バスは満員で出入り口から降りることが出来なく、窓から降りた。
ストクナに到着。インダス川を渡ってストクナゴンパの脇を通ってマトを目指す。

左にストクナゴンパを見ながら緩やかな扇状地を登っていく。遠く後ろにストクナゴンパ。結構きつい。
マトゴンパは近い・・・

マトゴンパまであともう少し。

お、お、マトゴンパ。あとは川を渡れば到着だ。
マトゴンパ。祭りの前日

みんな少しそわそわ。ゴンパ周辺では出店が準備をすすめている。ゴンパからの眺めは高度感があり、ここから見える風景も素晴らしい。博物館も古いお面があり面白かった。微妙に差し込む太陽の光がこれらのお面にあたりいい雰囲気を醸し出していた。

ゴンパからは遠くにシェイゴンパ(左)とティクセゴンパが見られる。
テント場・・・なぜかこんなところ

テントはその辺に張っていいということだったので、軽食屋の前の平らなところに張ろうとしたら、「うちの後ろの方がいい。人通りが多いので」といってテント場の整地までしてもらってしまった。そんなことで微妙に傾斜のある狭いところに押し込まれた。

その軽食屋のおじさんとその孫達。このおじさんラダック医学の先生。ここでの2日間の朝食はここで食べた。プーリとチャイナ。カレーパンのようで美味しかった。祭りに帰りにはミルクティーとマテルを頂く。

元気のいい子供達。
マトナグラン。祭り第一日目

朝4時ごろ坊さん達のプージャの音で起きる。朝5時ごろには隣りから仕込みの音が聞こえてくる。6時半には隣りの食堂で朝食を取り、7時半にゴンパへ。坊さんにベストポジションを聞いてその場所を確保し、お尻が冷たかったのでマット取りに戻り、そのついでにお菓子を買いに行く。


祭りは12時開始。始めの2時間ほどはチャムが続く。2時に一旦終了。
Video: ladakh matho gompa festival
ラバ登場
1時間の休憩を挟んだのち、ラバ登場。ラバの登場とともに叫び声をあげ、祈りだす若い女性がいて、場内騒然。このあと気絶した模様。ラバの軽い踊りで始まった後、カタをかけられていってだんだんヒートアップ。手には槍と刀を持ち、刀を口にあてるものだから口から出血しているし…目はうつろだし、自分の手にも刃をあてている。夕日にあたりながら踊るラバにはどこか懐かしさと美しさを感じた。最後にはラバ二人が屋根の上を走り回り、広場の中心で4人の僧に押さえられて終了。
他のゴンパの祭りにいったことのある人に話を聞いたらここの祭りが一番との事
第一日目、祭りの終わり

なんだか力が抜けた感じ。そんな雰囲気だった。ごみだけが広場に残っている。
祭り夜の部(?)

祭りの余韻か、大音量の音楽流れているので夜の8時ごろそちらの方へ行ってみる。10Rsでチケットを買い中へ。中は人だらけ。劇とダンスが交互に行われていた。若い男達は口々に「ディスコ!!ディスコ!!(ダンスのことらしい)」と叫んでいる。ダンスが始まると自分達も踊りだす。地面は砂地だから砂埃がすごい!!それにしてもみんな楽しんでいる。どんどんみんな前へ行こうとするのに対して、坊さん見たいな人が棒を振り回し、「座れ!座れ!」と叫んでいた。こちらの楽しみ方を知った感じ。
マトナグラン。祭り第二日目

朝8時にゴンパへ。ゴンパは綺麗に掃除されていた。ごみ一つない。

坊さんがドゥンチェン(大きいホーン)とギャリン(小さいホーン)を吹いていた。空も晴れ渡りかっこよかった。

祭りは12時にチャム開始。内容は昨日と似たような感じ。そのせいか昨日よりも見物客の数が少ないような。
ラバ登場

写真はラバのときに演奏を担当する笛吹きと太鼓もち。
チャムが終わり2時間の休憩を挟んだのち、午後4時からラバが登場。全身を真っ黒に染め、胸から腹にかけては鬼の絵を書いていた。髪はドレッドのようにちりちりしたものであった。すごい迫力がある。全身黒塗りとは聞いていたけど実際に見てみるのとは違う。ラバは屋上に出た後、ゴンパの南側にあるチョルテンに行き、そこからゴンパ下を半周する。みんなラバについていく。僕らもついていく。最後はゴンパの広場でツァンパをまいて終わり。
おじさんの家に泊めてもらう

本当はこのままレーに帰ろうと思ったんだけれど、泊っていけっていうもんだから、テントの隣りの軽食屋のおじさんの家に泊めてもらうことに。ゴンパの屋上から見てここ。橋を渡って一番初めの家。

おじいさんがラダック医学の先生で両親が学校の先生。家ではいろいろなものを頂いた。チャイに始まり、カルカッツといわれるヨーグルトみたいなもの、タギカンピルといわれるマルパン、ピーネンアルガジャーといわれる肉じゃがみたいなものなど。みんな美味しかった。

仲の良い兄弟。

夜にはみんなで再び祭り夜の部へ。10時過ぎまでいたら心配して家族が迎えにきた。
レーへ

朝9時過ぎのバスでレーに戻る。10Rs。非常に混んでいたためチョングラムサルまで屋根の上。少し寒かった。10時半ごろレーにつく。
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