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中国(甘粛省・青海省):カワスムド(同徳)1

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カワスムド(同徳)

カワスムド(同徳)へ

朝起きて、部屋を整理し、1元バスに乗り込み、駅近くまで。ちょっと歩きたかったので、バスターミナル前まで乗らずに少し手前で降り歩く。

駅前にある道路標識。
駅前にある道路標識。「TRAIA STATION」は間違っていると思うんだけれどなぁ。。。

バスターミナル脇の食堂で。朝のすがすがしい太陽を浴びながらの朝食。
バスターミナル脇の食堂で。朝のすがすがしい太陽を浴びながらの朝食。幸せ。

9:00出発のバスでカワスムドへ(47.3元)。
9:00出発のバスでカワスムドへ(47.3元)。

待合室は広々。
国内移動なのに、なぜかX線検査がある。待合室は広々。バスがすでに来ていたのですぐに乗り込んだ。

昼食休憩

干○(テヘンに羊)4元。コシのある麺でおいしかった。 西寧のアムチ(チベット医学のお医者さん)。カワスムド(同徳)に往診らしい。
バスの隣は、西寧のアムチ(チベット医学のお医者さん)。カワスムド(同徳)に往診らしい。昼食は一緒に干○(テヘンに羊)4元。コシのある麺でおいしかった。周りの人も大体これを頼んでいた。それにしても麺ばかり。

途中は大草原の中をひた走る。

カワスムド(同徳)到着

カワスムド(同徳)到着
15:00過ぎに到着。空は曇っていて、少々寒さを感じるような雰囲気。高山病の症状が出ているのか、体がだるい。旅行人のガイドブックには馬に乗るチベット人がいるとか、書いてあったけれど、みんなが跨いでいるのはバイク。袖の長い服を腰に巻きつけ、バイクにまたがる様もなかなか絵になる。

興盛賓館 部屋も広くて快適。お湯も使えて、朝の洗顔にはいい。
ひとまず、宿へ。興盛賓館。ここも正解。60元。昼間はおねぇちゃん2人が受付。英語はもちろん通じない。ゆっくり中国語を話してくれるんだけれど、分からんよ、こちらは。。。窓からは崖が望める。景色もいいし、部屋も広くて快適。お湯も使えて、朝の洗顔にはいい。

町の電気屋さんの前に積まれていたダンボール。
見たことあるような、ないような。。。町の電気屋さんの前に積まれていたダンボール。

回教族も多い。 子供たちと遊んでいると、面白がっておじちゃんたちも集まってくる。
回教族も多い。 子供たちと遊んでいると、面白がっておじちゃんたちも集まってくる。「夕食食べたか?」と誘ってくれた回教族の人の言葉に甘えてご馳走になる。

訪ねたのは、冬虫夏草を集める仕事をしているおじさんの家。4人家族。
訪ねたのは、冬虫夏草を集める仕事をしているおじさんの家。4人家族。ここで羊のスープやパンをご馳走になる。長男と延々と筆談をする。冬虫夏草を集めに蘭州からの出稼ぎ家族で、同じような人が50人ほどこの町にいるみたい。

東南椰島風情人蛇共舞全国巡回大型演唱会

東南椰島風情人蛇共舞全国巡回大型演唱会
おなか一杯食べ20時半を回ったのでお別れする。街中をふらついていると、これから演唱会(6元)が行われるという。チベタン、回教族、坊さんまでいろいろ来ていた。薄暗い会場であり、タバコの煙が充満していた。会が始まるまで、退屈させないためなのか、舞台中央にポツリとテレビが置かれ、映画が流されていた。

田舎の芸ではあったけれど、みんな楽しそうに見ていた。 歌あり、コントあり、娯楽の少ないこの場所では、いい息抜きになるのだろう。
田舎の芸ではあったけれど、みんな楽しそうに見ていた。歌あり、コントあり、娯楽の少ないこの場所では、いい息抜きになるのだろう。

歌いまくり踊りまくる
私の隣の席には誰も座っていなかったので、舞台から降りてきたハイテンションなパフォーマーが、その椅子の上に立ち、歌いまくり踊りまくる(下から撮影)。。。これが23時まで。

朝の散歩

町外れになるチョルテンまで行ってみよう。
今日は一日ここでゆっくりする予定。とりあえず、町外れになるチョルテンまで行ってみよう。8時半だけれど、人通りは少ない。

信仰厚いチベタンのおばちゃんたちがマニ車をくるくる回している。私信仰厚いチベタンのおばちゃんたちがマニ車をくるくる回している。私もその中に混じって、10周くらい。これから街の南側の道を歩いてみる。

人民武装部。
ありました。人民武装部。どんな小さな町にもある少数民族抑圧組織。漢族は中国軍の予備兵を集めるための組織だと思っているみたいだけれど、これを見てそう思う人はいないでしょう。ここでも50名くらいの軍人が朝練の最中だった。

街の中心の屋台通り。南側の道から、カワスムドの中心路方向を見ている。
街の中心の屋台通り。南側の道から、カワスムドの中心路方向を見ている。突き当たりに私の泊まっている宿がある。

小龍包。
もう少し歩いたところで、遅い朝食。小龍包。ここの主人、インドでの滞在経験があるので少し英語が通じた。

崖の上の村へ

崖の上の村へ
すでに3000mを越えているのでゆっくりと崖を上っていく。上の村からは村人が何人か町に降りきた。すれ違い様に挨拶。

チベット犬
崖の上に着いたとたんに、吠えられる。チベット犬に。背後にいたのに全然気が付かなかったから、口から心臓がでそうになった。鎖につながれていてよかったよ。。。

タルチョ
タルチョたなびく、崖の上から街を見下ろす。

ツァツァ タルチョ
タルチョの脇にはツァツァが山のように積まれていた。

村の中を歩いてみる

草原のなかにある村の中を歩く。ちょうど、昼食のために家に戻る子供たちに見つかる。
草原のなかにある村の中を歩く。ちょうど、昼食のために家に戻る子供たちに見つかる。「ウッシッシ・・・」とでも言っているのだろうか。こちらに近づいてくる。

だいたい、こうなることは想定済み。みんなでハイ、チーズ。
だいたい、こうなることは想定済み。みんなでハイ、チーズ。

逃げる
また、別のグループは、「撮って撮って~~」とか言っているのに、カメラを向けると「キャ~~」とか言って逃げる。。。カメラを下ろすと「撮って撮って~~」。。。おいおい、私はどうしたら良いんだよ。

「ちくしょう、俺の大事なバイクになんて事してくれる~~!!」
崖の上の村で楽しんだ後、来た道を下る。バイク修理場と化している一帯で人が集まっているから、何事かと覗いてみると、大事なバイクのバックミラーが接触で割れたらしく、それで大もめ。「ちくしょう、俺の大事なバイクになんて事してくれる~~!!」なんて言っていたんだろうな。

2006年10月24日 作成
2007年12月9日 修正



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